洗練されたヨーロピアンなデザインに、他とは違った素材を組み合わせたアイウェアに注目だ。
2019年6月5日(水)~27日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館6階にて、パリ発のアイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN(ウェイティング フォー ザ サン)」のポップアップストアがオープンする。
ウェイティング フォー ザ サンは、2010年よりデザイナーであるJulien Tual、Antoine Mocquardの2⼈が、エコやリサイクルを⽬標に掲げ、「⽊」をフレームに使⽤にしたアイウェアからスタートしたブランドだ。
・LOUIE
¥25,000
・JEAN
¥25,000
・AUGUSTE
¥18,000
・ALLEN
¥25,000
※掲載価格は全て税抜
■特殊な素材
イベントでは、今シーズン新たに登場した有機分解できる「⼟に還る素材」と言われるバイオアセテートを使用した「BIO ACETATE COLLECTION」をフィーチャー。
さらに、金属アレルギーなどにならない金属である「ベータチタン」を使用したアイウェアも展開。
自然環境を大切にしながら、肌にストレスなく日常的に身に付けられるアイウェアが揃う。
■ウェイティング フォー ザ サン ポップアップストア概要
・期間:2019年6月5日(水)〜27日(火)足を運んでみたい。
(haruyama)