オーストラリアのプレミアム スパークリングワイン「CHANDON」が、米津智之氏との華やかなコラボレーションボトルになって登場。

春らしい彩りで、これからの季節にぴったりだ。

「お花見CHANDON」の一環として、「CHANDON Blossom Lounge（シャンドン ブロッサム ラウンジ）」が、2019年3月15日（金）から期間限定で東京ミッドタウンにオープンする。

今年のお花見シーズンを彩る数量限定のデザインボトル「CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」が表現する百花繚乱の世界観と、東京ミッドタウンの美しい桜並木に囲まれて、春色を映し出すシャンドン ロゼとともにマリアージュされた春のスペシャルフードメニューを堪能しよう。

■巨大シャンドン ボトル 「シャンドン ブーケ」
底から中を覗くと、蝶々が舞い、花々が咲き乱れる、華やかかつ艶やかな万華鏡の世界が広がる。

「シャンドン ブーケ」の前のグラスに乾杯すると、特別な演出も楽しめる。

■「CHANDON Blossom Lounge」メニュー
お花見にぴったりの、視覚からも味わいからも存分に春を感じられるシャンドン ロゼとのマリアージュフード。

「ザ・リッツ・カールトン東京」副料理長ウィリアム・カハラ氏が監修する、ラウンジのオリジナルメニューとなっている。

■「シャンドン スイート」 ※一部予約制
あたたかい空間でゆったり過ごせるドーム型のテント席「シャンドン スイート」も。

「Blossom Party Set（ブロッサム パーティーセット）」を注文して利用しよう。

■CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019
シャンパンの伝統品種であるシャルドネ（55％）、ピノ ノワール（45%）を用い、シャンパンと同じメトードトラディショネル製法で造られる。

豊かな風味と爽快なフィニッシュを持つ、フレッシュでエレガントなアペリティフスタイルの魅惑的なロゼ。ゴールドから明るいブロンズの色味がかかった桃の皮のようなピンクの色彩が印象的。

熟した新鮮なブラックチェリー、柑橘類や桃や洋梨の果実香に、18ヶ月の熟成期間に由来する焼きたてのパイ皮の香ばしい香りが重なる。桃や洋梨、苺やバニラ・アイスクリームの甘い風味の中にも柑橘類の果実味が感じられるため、バランスは良くさわやかな味わいだ。

アルコール度：12.5％
価格：3,300円（税抜）
容量：750ml

昼夜を通して東京ミッドタウンに咲きほこる桜を眺めながら、シャンドンらしいお花見スタイルを大切な人と楽しみたい。

期間：2019年3月15日（金）～4月14日（日）※荒天中止
時間：12:00～20:00 ※毎週金曜・土曜、桜の満開時期は21:00まで営業
場所：東京ミッドタウン、ミッドタウン・ガーデンさくら通り沿いエリア
URL：http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/4419/

（田原昌）