春はニットが活躍するシーズン。だからこそ最高級素材をふんだんに使ったニットを選びたい。
イタリアクラシコの伝統や最高級のクオリティとストリートの要素を融合させた、東京発ニットウェアブランド”ain’t yet anywhere(エイント イェット エニイウェア)”。
18AWファーストコレクションより注目を浴びてはいたもののこれまで一般販売を行っていなかったが、度セレクトショップ「RESTIER(リステア)」限定で取り扱いが開始する。
■AW18 COLLECTION
Crew Neck, Boat Neckなど合計6型を展開。カシミア糸は現在世界最高峰と言われる、イタリアの最高級メーカーのCARIAGGI社のJAIPURコレクションのみを使用。
力織機を使って通常の編み目より更に目が詰まる様に編み上げている。そのため1着のニットに通常使用するカシミア糸の約2倍の量を使用。
・価格:¥100,000 – 165,000 (税抜)
■SS19 COLLECTION
Crew Neck, Cardiganなど合計4型で展開される。
生地にはシルクを贅沢に高配合。そのためブラックの中に白く艶やかな繊維が浮かび上がり、繊細な表情が演出されている。
またヴィスコースを入れることにより、少ししっとりとした質感で着心地も抜群。
・価格:¥65,000 – 92,000 (税抜)
ain’t yet anywhere instagram:https://www.instagram.com/aintyetanywhere/
RESTIR HP:https://www.restir.com/
(haruyama)