モードでラグジュアリー!10周年を迎える阪急メンズ大阪がリニューアル

最先端ラグジュアリーブランドやモードブランドのメンズオンリーショップが揃うスペシャリティストアとして進化し続ける阪急メンズ大阪。

10周年を迎える今年は、新たなる価値を発信するためリニューアル。さらにパワーアップした阪急メンズ大阪を楽しむことができそうだ。

ファッションとして楽しむアイウェアがさらに充実!地下1階アイウエア売場

「EYEVAN×吉岡徳仁」51,840円など

いまやファッションの“メイン”として扱われるほどになったアイウェア。

今回のリニューアルにより、阪急メンズ大阪では「セリーヌ」「ロエベ」「カトラーアンドグロス」「ユウイチトヤマ」「ディグナ」の5ブランドが新たに登場し、全20ブランドでの展開がスタート。

またブランドのコラボレーションデザインや阪急メンズ限定品が登場するほかにも認定眼鏡士が常駐するため、検眼も可能になる。機能性だけではなくおしゃれも楽しみたい方にぴったりなアイウェアを豊富に楽しむことができそうだ。

より高感度なラグジュアリー雑貨ワールドへ!1階メンズラグジュアリーコレクションズ

「ディオール」の世界初の新ストアコンセプトショップ

メンズ アーティスティック ディレクター、キム・ジョーンズ率いる新生「ディオール」として、レザーグッズをメインにオープン。

関西初登場!「ヴァレクストラ」のメンズブティック

ヴァレクストラは、1937年にイタリアのミラノで創業したラグジュアリーレザーグッズブランド。

美しい上質な皮革を用いた洗練されたミニマルなデザインとカラーバリエーションと実用的な機能を備えるバッグやスモールレザーグッズを展開する。

ステーショナリーコーナーもリニューアル

フランス発のペーパーアクセサリーブランド「ティビエルジュ パリ」と、イタリア発のステーショナリーブランド「ファブリアーノ ブティック」が加わりさらに魅力的な品揃えとなってリニューアルオープン。

モード系ブランドのショップも続々とリニューアル

・2月1日(金)「スティルアッシュ」
・2月13日(水) 「Y‐3」、「ケンゾー」、「ネイバーフッド」
・2月23日(土)「バルマン オム」
・2月27日(水)「ガラージュ D.エディット」、「アンダーカバー」、「ジュゼッペ ザノッティ」、「バーバリー」
・3月6日(水)「サンローラン」

さらに進化した阪急メンズ大阪。新しい季節に向けて気になるアイテムを見つけに足を運んでみては?