希少な原酒を使用した絶品スコッチウイスキーを「和」のテイストたっぷりなボトルに詰めた1本。
一万樽に一樽の奇跡と評される究極のブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から、日本限定デザインボトル「ジャパン リミテッド エディション2019」が登場。
全国の主要百貨店にて数量限定で販売中だ。
「ジャパン リミテッド エディション 2019」のコンセプトは、日本・伝統・進化・祝い。
ボトルの各面には日本の伝統文化を象徴する力士や能楽師の姿。鷹や鯉、富士山に日の出といった数々の縁起物がブランドの歩みを象徴するストライディングマンとともに描かれている。
この限定デザインボトルは希少なブルーラベルの中でも、国内で限られた数量しか存在しない卓越した希少性により特別なコレクターアイテムとして際立つ逸品だ。
■一万樽に一樽しか存在しない「ジョニーウォーカー ブルーラベル」
「ジョニーウォーカー ブルーラベル」は神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰。
原酒の中でも一万樽に一樽しか存在しない、熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されている。
味わいは芳醇でスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。
価格:¥20,800(税抜)
味も見た目も秀逸な「ジャパン リミテッド エディション 2019」。その味を存分に堪能するも良し、未開封でコレクションするも良しだ。
(haruyama)