注目の「深川ワイナリー」のワインをグランドニッコー東京 台場でいただく

日本の素材を使って日本で作られた、こだわりのワインを味わってみたくはないだろうか?

リゾートホテル グランドニッコー東京 台場では、話題の都市型ワイナリーとして注目されている「深川ワイナリー」の協力のもと”プライベートワインプロジェクト 2018”を開催中だ。

ワインの原料には、山梨県勝沼市にある栽培家 矢野 貴士氏の畑で育てられた日本固有品種のマスカットベリーAを使用。

本プロジェクト第2弾の赤ワイン「山梨県産 矢野 マスカットベリーA 2018」を2019年2月12日(火)、第3弾のロゼワイン「山梨県産 矢野 マスカットベリーA ロゼ2018」を3月1日(金)よりホテル内直営レストラン&バー5店舗にて提供を開始する。

■山梨県産 矢野 マスカットベリーA 2018

やや濃いルビー色の外観、ブラックベリーや黒スグリのフルーツとバラを連想させるフラワリーな香りが印象的。

なめらかな舌触り、柔らかい渋みと酸味がバランスよく調和した心地よい味わいが楽しめる。

2019年2月12日(火)よりグラス・ボトルの両方で提供。

■山梨県産 矢野 マスカットベリーA ロゼ2018

鮮やかなサーモンピンクの色合いに、赤スグリやフランボワーズといったフルーティーな香りとほのかな渋みを感じる優しい味わいの1本。

2019年3月1日(火)よりグラス・ボトルの両方で提供。

・価格:各グラス¥1,200、各ボトル¥7,000(税・サービス料別)
・販売先:グランドニッコー東京 台場直営レストラン&バー

■グランドニッコー東京 台場×深川ワイナリー

「深川ワイナリー」は東京都内で初めて試飲所を併設し、国産ぶどうが中心の原料でワインを作る都市型ワイナリーとして注目されている。

その「深川ワイナリー」協力のもと、グランドニッコー東京 台場のソムリエやホテル内の有志がブドウの収穫からラベルデザインまで、ワイン造りの全プロセスに携わるコラボレーションワインプロジェクトが現在実施中だ。

プロジェクト第1弾として、2019年1月11日(金)よりホテル内レストランにて「山梨県産 矢野 マスカットベリーA 生(き)ワイン ロゼ 2018」を提供中。

ホテルならでは美味しい食事とワインとのペアリングを堪能し、満足度の高い優雅な時間を過ごしてほしい。

(haruyama)