日本の道路事情にもマッチする「ジープ・コンパス」が安全性・快適性をブラッシュアップ

全長4,400×全幅1,810×全高1,640mm、最低地上高180mm、右ハンドル、レギュラーガソリン仕様、スタート価格は323万円~。車両データを並べてみると、いかにも使いやすそうな国産SUVをイメージするが、実はこれ、ある“アメ車”を表わす数字なのだ。

そのアメ車とは、ジープのコンパクトSUV「コンパス」のこと。1月17日からは、安全性・快適性を軸に商品改良した最新モデルが発売されている。