160万円のレコードプレーヤーの音を聴く。Technics「 SL-1000R」がオーディオセッション in OSAKA 2018に!

レコードの音はやっぱりいい。そんなこだわりを持つ、アナログファンが増えている。

パナソニックは、2018年11月24日(土)と25日(日)で開催されるオーディオ&ビジュアル・イベント「オーディオセッション in OSAKA 2018」にて、2種類のレコードプレーヤーを展示する。

■ハイエンドターンテーブルシステム登場
パナソニックのTechnics(テクニクス)ブースでは、多くのアナログファンに注目されているリファレンスクラスの「ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1000R」および「ダイレクトドライブターンテーブルSP-10R」を展示し、SL-1000Rによるありのままのアナログレコードの音が試聴可能。

60万円のプレーヤーが引き出す、アナログレコードの音を実際に聴いてみてほしい。

■Technicsブース展示概要
新製品のSL-1000R/SP-10Rについて、オーディオ評論家やテクニクス開発者による商品紹介も交えた試聴を行う。こだわりポイントの解説は、アナログレコードファンだけでなくターンテーブルに興味を持っている人も必聴だ!

11月24日(土) イベント時間B
・11:30~12:20 テクニクス開発者
・14:00~14:50 小原由夫氏
・16:00~16:50 テクニクス開発者
・18:00~18:50 テクニクス開発者

11月25日(日)イベント時間B
・11:30~12:20 テクニクス開発者
・14:00~14:50 山本浩司氏
・16:00~16:50 山本浩司氏

■Technicsとは
パナソニックの高級オーディオブランド。音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えている。

オーディオは実際に試聴してみたいもの。この機会を逃さず、良い音を手に入れてほしい。

「オーディオセッション in OSAKA 2018」
場所:ハートンホテル南船場(大阪市中央区南船場2-12-22)
期間:2018年11月24日(土)〜11月25日(日)
・11月24日(土) 10:00~19:00
・11月25日(日) 10:00~17:00
URL:http://jp.technics.com/event/#ASIO2018

(田原昌)