プジョー308/308SWのディーゼルに設定された限定車はお得感が半端ない

フランスというプライドが高そうなイメージの“外車”ながらも、雰囲気的にも価格的にもカジュアルで親しみやすいプジョー。かつて「206」が爆発的にヒットした頃を思い返してみると、今では信頼性も質感も比べ物にならないぐらい引き上げられ、モデル&エンジンバリエーションもかなり豊富になっている。

8月30日には、中核モデルである「308(ハッチバック)/308SW(ステーションワゴン)」に安全&快適装備を充実させた限定モデルを投入。内容を細かく見ていくにつれ、お得感の半端なさに驚いた。