復活したホンダ CR-Vは、いずれも初となる3列7人乗りやハイブリッド車に注目したい

ホンダのミドルサイズSUV「CR-V」が、約2年ぶりに日本市場での復活を果たした。5世代目となる新型は、「シビック」から採用されている新世代プラットフォームに刷新し、クルマの基本骨格から大きく進化させている。

また、安全運転支援システム「ホンダ センシング」の標準化、CR-V初の3列7人乗り仕様(ガソリン車のみ)、同じく初のハイブリッド車などにも注目だ。

まずはガソリン車が8月31日に発売、ハイブリッド車は遅れて11月1日に発売される。