食欲をそそるスパイシーな料理の数々。暑い夏こそ味わいたい。
「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」の1階にある「Dining & Bar LAVAROCK(ダイニング&バー ラヴァロック)」。
2018年9月1日(土)~ 2018年11月30日(金)まで、「TEX-MEX Delicacy(テクス・メクス デリカシー)テクス・メクスのごちそう」がテーマのメニューを提供する。
テクス・メクスとは、テキサス州を中心に発達した西洋とメキシコ料理が融合した料理。スパイシーなケイジャンやサルサの辛味が効いたテイスティーなメニューが揃う。
■ ファフィータ(ビーフ or チキン)
アンガス牛のアウトサイドスカート、大山もも鶏をジューシーに焼き上げ、色鮮やかなパプリカ、オニオンなどの具材を熱々のスキレットで提供。
料金:ビーフ 4,200円、チキン 3,200円
■スパイシーバックリブ
ポークバックリブを特製スパイスとバーボンバーベキューソースでマリネし、溶岩石で料理を焼き上げるグリル機「LAVAROCK」でダイナミックに焼き上げた一品だ。
料金:600g 4,800円
■ハード タコス
タコシェルにケイジャンスパイスの効いたタコミートを挟み、チョップドトマトとオニオンの鮮やかなサルサ・メヒカーナ、シュレッドレタス、チーズなどをトッピング。
テクス・メクスを代表する一品。
料金:1,700円
■エンチラーダ (ビーフ or チキン)
やわらかなフラワートルティーヤを使用し、ビーフやチキンなどに定番の具材にアクセントとして日本の秋茄子を加えたLAVAROCK流のエンチラーダ。
料金:ビーフ 2,200円、チキン 1,800円
■テクス・メクス バーガー
チーズとともに香ばしく焼き上げた牛肉100%パテにレッドオニオン、アボカド、トマト、レタス。
ケイジャンスパイスとパクチーの香り高い風味と奥深さが融合した大人向けバーガー。
料金:2,300円
■オータム ギャザリングorプレミアムオータム ギャザリング
「オータムギャザリング」は、ファフィータを含むボリュームたっぷりの全7品。
「プレミアムオータムギャザリング」は、和牛ロース肉のステーキやオマール海老など贅沢な食材をテクス・メクス風にアレンジした料理を提供。
いずれのコースもドリンクのフリーフロー付きでビールやカクテル、ソフトドリンクなどが約30種から好きなだけ楽しめる。
テクス・メクスはコロナビールやテキーラベースのカクテルなど相性抜群。一層、本場のテキサス気分に浸りながら食事が楽しめそうだ。
場所:コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション1F
営業時間:平日17:30 ~ 23:00、土曜日17:30 ~ 22:00、日・祝日17:30 ~ 21:00
HP:https://cytokyo.com/restaurant/
(haruyama)