ギフトにもオススメな「東京2020」公式ライセンスグッズ

東京2020組織委員会より、ギフトにもおすすめの、最新「東京2020公式ライセンス商品」をご紹介。話題性抜群なアイテムで、特別な日をより特別に演出してくれそうだ。

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■本牛革を使用した高級感あふれる小物(ライセンシー:守屋)

柔らかな牛革を使用したコインケース2種(スクエア型と三角型)とカードケース。鮮やかなオリンピックのファイブリングスの5色、パラリンピックのスリーアギトス(シンボルマーク)の3色に大会エンブレムがエンボス加工されている。5月末より発売予定。

価格:コインケーススクエア(¥2,000税別)、三角コインケース(¥1,800税別)、カードケース(¥1,800税別)

そのほか、ビジネスシーンにおすすめの高級感あふれるものから、革と布を組み合わせたもの、アクリル素材を使用したカジュアルなベルトも。好みに合わせて選べる豊富なラインナップ。(価格:¥2,000¥12,000税別)

■天然木を使用。天然漆で仕上げた贅沢な塗り箸ライセンシー:兵左衛門)
金の装飾を施したシックなつくりの「黒雅」と、「紅雅」。男性用サイズは黒、女性用サイズは赤の展開。

箸先は木目を活かしたすり漆仕上げ。日本らしさを感じさせる装飾は、海外の方へのお土産にも最適だ。野球好きのお父さんには、野球のバットを再利用し、持ち手がバットの形に形成された商品も。5月末より発売(予定)

こちらの箸先は天然漆仕上げで素材にこだわって作られている。

©Tokyo2020

©Tokyo2020価格:黒雅・紅雅(¥1,500税別)/バットのお箸(¥2,200税別)

■伝統の技が光る。絹貼り短地扇子/アルミ親骨扇子ライセンシー:四国団扇) 
暑くなると欠かせない涼グッズといえば扇子。今年は様々な種類の扇子も。「絹貼り短地扇子」は、竹製の長い骨の部分に透かし彫りを施した高級感あふれるデザイン。絹地はぼかし染色で落ち着いた雰囲気だ。

ケース付きなので、バッグに入れておく時も便利。「アルミ親骨扇子」はクールなマットシルバーのアルミ製親骨にTOKYO2020の文字を効かせ、シンプルな黒染め竹骨を組み合わせた洋風デザイン。「スイング扇子」はプラスチックの外骨を左右に開くだけで使える新感覚の扇子。若い方や外国の方にも簡単に涼風を楽しめる。5月18日より順次発売。

©Tokyo2020 手前:絹貼り短地扇子/奥:アルミ親骨扇子(オリンピックエンブレム)

©Tokyo2020 手前:絹貼り短地扇子/奥:アルミ親骨扇子(オリンピックエンブレム)

©Tokyo2020 手前:絹貼り短地扇子/奥:アルミ親骨扇子(パラリンピックエンブレム)

©Tokyo2020 

手前:絹貼り短地扇子/奥:アルミ親骨扇子(パラリンピックエンブレム)
価格:アルミ親骨扇子(¥2,800税別)/絹貼り短地扇子(¥4,000税別)
カラー:各種オリンピックパラリンピックエンブレム1色ずつ

©Tokyo2020 スイング扇子

©Tokyo2020 スイング扇子

■さりげないワンポイントでビジネスシーンに活躍 ネクタイライセンシー:アラ商事)好評販売

そして、定番は男性向けのギフに最適なネクタイ。さりげないのに目を引くワンポイントのエンブレムは、会話のきっかけになるかも。
着脱が簡易なアイテム「スナップタイ」もラインナップしている。

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価格:¥2,000¥10,000税別)

https://tokyo2020shop.jp/

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