ブルガリ銀座タワー最上階「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」オープン

だんだんと日が長くなってきて、夜が楽しい季節。ブルガリ銀座タワー最上階では、今年もドン ペリニヨンとブルガリ 東京レストランとのコラボレーションによる「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」が、5月10日(木)より期間限定でオフィシャルオープンした。

最新のヴィンテージであるドン ぺリニヨン ヴィンテージ 2009年は、「太陽のヴィンテージ」と呼ばれて、葡萄が太陽の光を存分に浴びたおかげで、ワインの豊かな熟成感が感じられる。この華やかで存在感を持つヴィンテージ2009を、エグゼクティブシェフ ルカ・ファンティンによる洗練されたアペリティーボフードとのペアリングとともに、「バイザグラス」または「バイザボトル」で、テラスならではの開放感を感じながら楽しむことができるのだ。

価格:ドン ペリニヨン ブラン ヴィンテージ2009年    バイザグラス 2グラス ¥17,000(消費税、13%サービス料別)    バイザボトル ¥33,000(消費税、13%サービス料別)

都会の喧騒を忘れさせてくれるリゾートのような心地良さが人気のルーフトップのラウンジは、イタリアの著名な建築事務所アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィールがデザイン。モダンでスタイリッシュな家具に一新され、さらにエレガントな空間を創り出している。

また、ブルガリならではの遊び心たっぷりのクラシカルなジェラート・トロリーが初登場。イタリアでは夏のビーチや避暑地でおなじみのジェラート・トロリーが、都会の中心にいながらにしてバカンス・ムードを演出する。自家製のジェラートとソルベットは、4~5種類から好みの2種類をコーンスタイルで用意。

価格:1,400円(消費税、13%サービス料別)

ぜひビンテージワインとフードのベアリングを楽しみたい。

(Takako.S)