ゴールデンウィークは都内で楽しみたいって方にはこんなイベントがおすすめ。
お台場ヴィーナスフォートでは、ゴールデンウィークの4月28日(土)から5月6日(日)の9日間、昨年9日間で約50万人の動員を記録したGW最大のハワイアンイベント「お台場ハワイ・フェスティバル 2018」を開催。
今年のテーマは「Minoʻaka(ミノアカ)~Smile~」。16年目を迎えて、新たなスタートを切る同イベントは、メインビジュアルを一新する。
これまで以上に「上質なハワイ」を体感できるよう、リゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケットやハワイアンフードが楽しめるフードマーケット&キッチンカーでは、お台場ハワイ・フェスティバル初出店となる店舗や新ブランドを取り揃えた。
今年も国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラ&タヒチアンダンスショーを毎日開催するほか、ハワイ文化を楽しく学べるワークショップも実施する。
館内では4月28日(土)~5月20日(日)「リゾートフェア」も同時開催。
レストラン・カフェの対象店舗ではモチコチキンやガーリックシュリンプなど、リゾート気分を満喫できる「リゾートメニュー」を期間限定で展開する。
ハワイの自然と女性を中心に数々の作品を手掛け、ホノルル空港の壁画にも採用されるなど、ハワイを中心に高い評価を得ているアーティスト、Pegge Hopper(ペギーホッパー)と初のコラボレーションを実施。
オフィシャルギャラリー「Polu Gallery」がイベント期間限定でオープン。彼女の世界観に浸ることができる、ジクレー(版画)やポストカードなども販売する。
出場者・来場者が一体となってハワイ気分を満喫できる参加型のイベント「お台場ハワイ・フェスティバル」でハワイを体感してみよう。