“南南東”を向いてかぶりつく!和牛とトリュフを使った贅沢な恵方巻

立春ももうすぐ。2月3日(土)は節分。

毎年、趣向を凝らした“恵方巻き”がお目見えするが、グランド ハイアット 東京では、スーパーフードで育った最高級の和牛と芳醇な香りのトリュフを使った贅沢な恵方巻を販売する。


産地を厳選し旬にこだわった新鮮な食材をライブ感溢れる鉄板焼でいただける「けやき坂」(4階)。

同店が提供するのは、東京都あきる野市で飼育している特別な黒毛和牛にキヌアや昆布、カカオ、ブルーベリーなどのスーパーフードを与えて育った同店オリジナル「けやき坂 ビーフ」を使った豪華な恵方巻。

「けやき坂 ビーフ」とは、同店でのみ食すことができる特別なビーフ。


東京都産「秋川牛」に、同店料理長考案のスーパーフードを配合した餌を与えて飼育した格付規格A4・A5の上質な黒毛和牛は、オリジナル和牛開発へのこだわりのもと、地域に貢献できることとして、東京都唯一の和牛「秋川牛」を肥育する「竹内牧場」の協力により実現した。

秋川渓谷の自然豊かな理想的な環境の中、湧き出る清廉な地下水を飲みのびのびと育った「秋川牛」をベースに、飼料の配合から生育チェック、出荷、上場まで、料理長はじめ、同店のスタッフが携わるこだわりのビーフだ。

新メニュー「けやき坂 ビーフ 恵方巻」(1本5,000円/ハーフ2,500円 税・サ料別)は、目の前の鉄板で焼いたA5ランクの「けやき坂 ビーフ」や出汁巻き卵のほか、ごぼう、しいたけ、かんぴょう、根三つ葉の具材を、トリュフで炊いたご飯でつくった酢飯で巻き、それをさらにデミグラスソースで味付けをした「けやき坂 ビーフ」のカツレツで巻いた。

今年の恵方“南南東”を向いて、健康や幸せを願いながら贅沢気分で丸かじりしてみてはいかが?

■「けやき坂」(鉄板焼)
東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 4階
https://tokyo.grand.hyatt.com/ja/hotel/dining/Keyakizaka.html
提供期間:1月29日(月)~ 2月9日(金)
提供時間:ランチ11時30分~14時30分(土・日・祝 ~15時)/ディナー18時~21時30分

(R.Hirashima)