珈琲を美味しく飲むための道具にこだわった「ガラスドリップケトル」

ここ数年で、サードウェーブのコーヒーの流行により、コーヒーを抽出する器具や周辺の器具が、数多く世の中に登場。
どの嗜好品も同様だが、コーヒーの世界も奥深く、こだわる人はとことんこだわるのが常。「せっかくの美味しい豆なのだから、飲むための道具にこだわり、美味しく飲みたい」という声を多く聞く。
そんな声から生まれたのが「ガラスドリップケトル」。こだわりは、ピンポイントに注げる注ぎ口だ。

粕谷バリスタ

   そして、一日に何度もコーヒーを淹れても疲れない「軽さ」。
ワールドブリューワーズカップ2016年世界チャンピオン・粕谷   哲バリスタも「じっくり、ていねいに、コーヒーを淹れたい方におすすめです」とお墨付きだ。
●製品特長
1. 「注ぎ口」
注ぎ口の中が見えるから、思いのままに注げる。
水切れの良い滑らかな注ぎ口は、ひとつひとつガラス職人が手加工で作成。
2.「軽さ」
オール耐熱ガラスだから、何度もコーヒーを淹れても疲れにくい。
3.オール耐熱ガラス製なので、熱湯・電子レンジ使用OK
  プロユースの逸品を使って、さらに美味しい珈琲を入れてみたい。

□ 品   名 :ガラスドリップケトル
□ 価   格: 4,320円(税込)
□サイズ: 幅190×奥94×高110mm、実用容量  360ml
□材    質:耐熱ガラス
□発売日:11月上旬HARIOネットショップ限定発売。

 

(haruco.morimatu)