銀世界に映える!デザインも機能もウィンタースポーツに最適なソーラーウオッチの数量限定モデル

秋も深まり、冷え込みも厳しくなってきた。本格的な冬が始まる前に、ウィンタースポーツの準備も整えておきたいところ。


本格スポーツウオッチシリーズ<セイコー プロスペックス>から、プロスノーボーダー・田中 幸選手監修、デザインも機能もウィンタースポーツに最適な「ランドトレーサー」の数量限定モデルがお目見え。10月20日(金)より、全国の時計販売店・大手量販店・スポーツショップにて販売されている。

同商品は、Bluetooth(R)通信機能でスマートフォンと連携し、アウトドアアクティビティの軌跡を記録して、3Dで表示可能なソーラーウオッチ。アウトドアを存分に楽しみ、その感動を共有できる新しいコミュニケーションツールをコンセプトに開発された。

<商品開発アドバイザー>プロスノーボーダー・田中 幸(たなか さち)選手

<セイコー プロスペックス>ランドトレーサーシリーズは、2017年度グッドデザイン賞を受賞している。

■ウィンタースポーツに映えるジェンダーレスなデザイン


雪を想起させるホワイトとシルバーを基調としたカラーリングに、ネイビーとピンクゴールドのアクセントカラーを組み合わせることで、ウィンタースポーツに映えるジェンダーレスなデザインに。


ベゼル12時位置の雪山のイラストをはじめ、ダイヤル外周1-3時位置付近の天気予報表示の雪マークだけをホワイトで強調し、さらに、裏ぶたにも雪の結晶のイラストを表記するなど、雪を愛するプロスノーボーダーならではの遊び心が随所にちりばめられている。


裏ぶたには、数量限定モデルの証であるLimited Editionの文字と001/500~500/500までのシリアルナンバーが表記されている。

■セイコー独自の「フィールドログ」機能


時計で計測した高度情報と、スマートフォンで取得した位置情報との連携により、自身の活動の軌跡を専用のスマートフォン用アプリケーションに記録し、その軌跡を3D(または2D)でGoogleマップ上に重ねて表示可能なセイコー独自のユニークな機能。

この「3Dトレースログ」により、アウトドアアクティビティの感動や思い出を簡単に振り返り、SNSなどで共有することができる。

■天気予報/こよみ情報表示

スマートフォンの位置情報と天気情報(ウェザーニューズ社提供)を活用し、現在地の天気予報(天気/降水量・降水確率/気温/風向・風速/湿度)を表示。アウトドアシーンはもちろん、普段使いでも便利な機能だ。加えて、日の出入/月の出入時刻や、月齢、潮回りを表示する「こよみ情報表示機能」も搭載している。

■フィールドセンサー搭載

気圧・温度・方位の3つのセンサーからなる「フィールドセンサー」を搭載。これにより、登山やアウトドアシーンに役立つ高度・気圧・温度・方位の計測を可能にする。

このほかにも、Bluetooth通信による自動時刻同期機能や、発電レベル/電池残量表示機能、ラフティングなどのアクティビティでも安心の20気圧防水を備えている。

ランドトレーサーで、もっと楽しく、もっと快適に、ウィンタースポーツを満喫して!


<セイコー プロスペックス>ランドトレーサー スノーマウンテニア限定モデル
価格:5万2,000円(税抜)
ケース:プラスチック+一部アルミ
裏ぶた:ステンレススチール
ストラップ:強化シリコン(ホワイト)
販売数量:500本
防水性能:日常生活用強化防水(20気圧防水)
ケースサイズ :[外径]49.5mm(ボタン・突起部含まず)、[厚さ]12.4mm

<セイコー プロスペックス>の公式Webサイト
https://www.seiko-watch.co.jp/prospex/

(R.Hirashima)