高級ボールペン『ジョッター』シリーズのスペシャルエディション「ロンドン アーキテクチャー」が登場

細身でコンパクト。実用的でハイクオリティー。

イギリスの名建築から生まれたボールペンが新登場。

高級筆記具ブランド「パーカー」は、日々の生活で気軽に使用できるボールペン『ジョッター』シリーズから、スペシャルエディションを9月20日から製造期間限定品として発売する。

『ジョッター』は発売から60年以上経った今もなお、世界中の人々から愛され続けている。やや細身でコンパクトなスタイルは、ビジネスシーンで好む人が多い。

■ジョッター スペシャルエディション「ロンドン アーキテクチャー」

ロンドン市内にある最も名高い建築物からインスパイアを受けた斬新なデザインの「ジョッター スペシャルエディション」はそのイギリスの一流建築デザインを、1本1本ボディにレーザー彫刻を施して表現している。

① ゴシックブラウン
ゴシック建築の代表である、「ウエストミンスター宮殿」と「ビッグベン」からインスピレーションを受けたデザイン。

② クラシカルレッド
イギリス建築を代表する「セント・ポール大聖堂」、「ヴィクトリア&アルバート博物館」に象徴されるクラシカル建築をモチーフにしたデザイン。

③ モダンウォーターブルー
「ザ・シャード」や「BTタワー」のようなモダニズム建築の幾何学的な形状、格子模様、美しく整然とした構造からデザインの構想を得たモデル。

④ ポストモダンブラック
ロンドンのスカイラインをよりダイナミックに変化させた「ガーキン」や緑とクリーム色のコントラストが美しい「MI6」のポストモダン建築がモデル。

すべて3,240円。

ジョッター スペシャルエディション専用ギフトケースは、ロンドンのスカイラインからインスパイアされたユニークでスペシャルなパッケージ。

■「パーカー」について

「パーカー」は1888年創業。125年以上にわたり、革新性、スタイル、独自性の高いクラフトマンシップを追及し続けてきた。「パーカー」は高品質な素材を使用することで世界的に知られ、また厳格なテストを通じて、その名高い専門技術をペンに投じている。パーカーの象徴である「矢羽クリップ」には、未知への挑戦や新たな可能性を探し求めるなど、 志を抱く人々の道しるべでありたいというメッセージが込められている。

「パーカー」は1962年にエリザベス女王から、1991年にチャールズ皇太子から品質を認められたものにのみ与えられる名誉あるロイヤルワラントの認定を受け、保持し続けている。