秋のデイリーシーンに活躍。Frank&Eileenに新作シャツが集結

2017年も早いもので9月に突入し、秋モノの洋服をクローゼットから出し始めた人も多いことだろう。

カリフォルニア発のシャツブランドである「Frank&Eileen(フランク&アイリーン)」の千駄ヶ谷店では、秋の新作シャツが大集結している。

まず第一弾として9月1日に発売されたのは、千駄ヶ谷店限定のコーデュロイシャツ。

ウィメンズはふんわりとしたシルエットが人気のビッグシャツ「EILEEN」、メンズは左に胸ポケットが付いた定番のシャツ「LUKE」を起用し、秋にぴったりの深みのあるカラー「ブルーグリーン」と「オリーブ」の2色が展開された。

細番手のコーデュロイはカジュアルでありながら大人っぽく、スタイリングを上質な印象にブラッシュアップしてくれる。

そして、9月16日からは第二弾として、Frank&Eileen for CITIZENS of HUMANITYコラボシャツと、新素材モダールを起用した「Fluid Shirt Collection」が登場。

「フランク&アイリーン フォー シチズンズ・オブ・ヒューマニティ」の人気コラボシャツは、2017年春夏に発表後、すぐに完売して大人気を博した。

細部までこだわった美しい仕立てに定評のあるデニムブランド「シチズンズ・オブ・ヒューマニティ」で展開中のデニムコレクションの中から、カラーデニム3型、インディゴデニム2型、合計5色をピックアップし、フランク&アイリーンのイタリアンデニム素材をそれぞれのデニムと同じ色になるようLAの工場で丁寧に染めて作られた特別な逸品。

細身の美シルエットが楽しめる定番シャツ「BARRY」を起用し、アイボリー、オリーブ、ブラック、インディゴ、ライトブルーの5色で展開される。

そして、「Fluid Shirt Collection」は、2017年秋冬シーズンより初登場の「モダール」を使用した最新コレクション。

モダールとは、木のパルプなど天然素材が原料の繊維素材

シルクのように軽くて薄く肌触りが良いのが特徴で、自宅で水洗いも可能なため日常でとても扱いやすい。

シルクに含まれる動物性たんぱく質によるアレルギーで絹素材が着用できない人でも、植物性繊維のモダールなら安心。

そして今までフランク&アイリーンで使われていたコットンやリネン素材では絶対にありえなかった身体を動かす度にゆらゆらと揺れるなめらかで流動する素材感が楽しめる。

今回は、ふんわりとしたシルエットの定番ビッグシャツ「EILEEN」を起用し、光沢のある上品なスタイリングが楽しめるチェックシャツを6種類ラインナップ。

どのアイテムも、秋をリードする季節感満点のデザインと着心地。

一度着たらくせになる上質な逸品をあなたもぜひ体感してみてはいかがだろうか。

フランク&アイリーン千駄ヶ谷店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-28-4

Instagram:https://www.instagram.com/frankandeileenjapan/