究極の薄さを実現。スイス時計「ミドー」が新モデルを発売

スイスのル ロックルに本拠を置く時計ブランド、MIDO(ミドー)。

1918年に時計職人のジョージ シャレンによって設立されて以降、一貫して機械式時計の名品を作り続けている。

そんなミドーが、2017年新作第1弾としてバロンチェッリ ヘリテージの新モデルを発売した。

バロンチェッリ ヘリテージの新しいウォッチは、軽さとピュアなラインが際立つ丸型ケースに、精巧なグレイン仕上げのダイヤルを備えた逸品。

なんといっても特徴的なのが、7mm以下の薄型ケース。

市場において最も薄くて軽い機械式時計の1つといわれ、ブレスレットは、まるで第二の皮膚のように肌に馴染むという。

自動巻きムーブメントを搭載した、5つのモデルをラインナップ。

ミドーの優れた時計製造技術とクラシックな時計製造の伝統に対する愛情が上手く表現されている。 

控え目でありながらエレガントで調和のとれたフェイスは、大切な人とのペアウォッチとしてもオススメだ。

ミドー「バロンチェッリ ヘリテージ」
M027.407.22.010.00 (メンズ):15万2280円(税込)
M027.207.22.010.00(レディース):15万2280円(税込)
M027.407.11.010.00 (メンズ):13万6080円(税込)
M027.207.11.010.00(レディース):13万6080円(税込)
M027.407.11.050.00 (メンズのみ):13万6080円(税込)
ミドー公式ホームページ(http://www.midowatches.com/jp/