着心地もシルエットも追求したスタイリッシュなスーツが「NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA」より登場

スーツにはデザイン性だけでなく、着心地の良さも求めるのが大人の常識。

特に気温が上がるこれからの季節は、快適な一着を手に入れたい。

そこで、今回は高品質な製品を提供し続ける「ニューヨーカー」が提案する「NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA」の新作「2017SS REDA SETUP COLLECTION」を紹介。

 

今シーズンは、NEWYORKER BY KEITA MARUYAMAセットアップスーツのタイトフィットモデル『モードトラッド』から進化した『ギャツビー』モデルが登場。

よりスタイリッシュに見えるようにジャケットの着丈の長さを調整し、さらに着心地を楽にする為に、アームホールの形状と肩パットを変更した。

そのため身幅と肩に少し余裕ができ、シルエットを崩さず、今までよりも快適に着こなせる。また、スラックスはウエストや裾幅など全体的にタイトに修正し、現代的なシルエットとなった。

また、イタリアの老舗ファブリックブランドREDA社の生地を使用し、進化した『ギャツビー』と定番の『クラシックフィット』モデルの2型から、好みの柄やサイズを選ぶことができるのも嬉しい。

REDA社は伝統的なスーツ生地のみならず、『自社一貫生産』をモットーに、高い基準をクリアした羊毛だけを輸送。生産工程を全てコンピューターで管理することで常にブレのない安定した高品質な製品を生み出している。

■REDA / ICESENSE Super110’s プレーントロ<ギャツビーモデル>

シンプルな無地カラーなので合わせやすく、様々なシーンで活躍

アームホールからウエストにかけての体に沿ったラインが美しいスタイリッシュなギャツビーモデル。

夏の着用時には熱の原因となる紫外線を反射させることで温度の上昇を防ぎ、涼やかな状態を一定に保つ機能がある。

■REDA / Super130’s バックサイドカラーペンシルストライプ<クラシックフィットモデル> 

ハイクオリティ素材、自然なゆとりを持たせたクラシックフィットモデル

「REDA / Super130’s バックサイドカラーペンシルストライプ<クラシックフィットモデル> 」はREDAのSuper130’sハイクオリティ素材のアイテム。

自然なゆとりを持たせたクラシックフィットモデルで、スーツなどでは定番柄の細い線を、間隔をあけて配したペンシルストライプ。汎用性が高いデザインといえるだろう。

お好みの一着をぜひこの機会に見つけてみたい。

 

■特集ページはこちらから

http://www.nyonlinestore.com/special/ny/ny_by_keitamaruyama/reda_collection_170405/?utm_source=newssite&utm_medium=pr

■ NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA について
NEWYORKERの持つトラッドスタイルをベースに、丸山敬太氏の遊び心あるデザインや色彩豊かなカラーリングを自由、大胆にコーディネート。シンプルでベーシックな中にも、大人の遊び心が表現されたモダンクラシックスタイルを提案する。
http://ny-keitamaruyama.com/

 

(Reiri Hashiba)