もうすぐ、新卒が入社するシーズンがやってくる。今年４月に、あなたは社会人何年目になるだろうか。
たとえば、あなたが社会人10年目だったら、入社以来10年間、いろいろなことに挑戦してきたはず。
一日が終わったあと、モルトウィスキーを飲みながら、仕事のこと将来のこと考えてみる。そんな大人のひとときを持つ人もいるだろう。
そんな大事な時間に傍らにいてほしいのが、スコットランド・スカイ島が育む孤高のシングルモルトウイスキー、「タリスカー」で作った新感覚の極上プレミアムハイボール「タリスカー スパイシーハイボール」。
潮風と黒胡椒の風味を楽しめる“新感覚の極上プレミアムハイボール”を自宅でも楽しめるキャンペーンをMHD モエ ヘネシー ディアジオは3月6日（月）より全国で開始した。
今回のキャンペーンでは、シングルモルトウイスキー「タリスカー10年」、「タリスカー ストーム」を対象に、横浜燻製工房の手によるスコットランドのピートで燻製したインド産の黒胡椒をオンパックして発売。
また、3本購入すると片手で胡椒を挽け、簡単に「タリスカー スパイシーハイボール」を作ることができるお洒落なタリスカーオリジナルペッパーミルがもれなくもらえる。
ハイボールの作り方のコツは、「① 氷にソーダを当てないこと」と「② かき混ぜないこと」。 ソーダ―に氷をあてると、氷がとけやすく、炭酸やお酒の風味が逃げる。かき混ぜずに比重差で自然に混ぜるのがタリスカー流のおすすめだ。
黒胡椒を、タリスカーのハイボールにオントップするだけの簡単なレシピだが、荒々しくも爽やかな海の香りが口いっぱいに広がる魅惑の味わいに変身をとげる。
絶えず海からの潮風に吹かれ続けるスカイ島。荒れ狂う風雨と波が襲う、過酷な自然環境の中でタリスカ―は作られている。
その自然の厳しさに耐え、ただ、最高のドラム（1杯）のためにタリスカーを作ることは蒸留所にとってそれ自体が大きな挑戦であり、そのチャレンジ精神は、現在も脈々と受け継がれている。
そして、その“チャレンジスピリット”を持つタリスカ―は、造り手であっても、あるいは嗜む側であっても、人びとを挑戦へと駆り立てる存在でありたいとタリスカーは、考えている。
この4月で社会人10年目を迎えるあなたは、節目として新たなチャレンジを行うことがあるかもしれない。そのときにぜひ同じ10年を歩んできた「タリスカ―10年」の贅沢な「大人のハイボール」を自分に贈ってみてはどうだろうか。
キャンペーンウェブサイト