デキるビジネスマンが出張で持って行きたい「hands+」の身軽で気が利くアイテム4選


「hands+」とは、「ここちよい、ワクワクするくらし」をイメージし、見て、使って、満足できる価値のある商品を、消費者の声と、商品知識豊富なスタッフのアイデアを反映してゼロから作り上げられたブランドだ。

■岡山デニム折りたたみ傘

2430000375798-1この時期の出張で気になるのが、突然の雨など変わりやすい秋の空模様。出張鞄のなかに折り畳み傘は欠かせないだろう。そんな傘ひとつでも、やはり上質で永く使えるこの1本をオススメしたい。

「日本の素晴らしさを伝えたい」という一心で作り上げたデニム生地のこの折りたたみ傘は、岡山のデニムメーカーの生地職人が吟味した糸でキメ細かく織り上げられ、雨に耐えられる上質な傘に仕上げられている。

「長持ちする良い傘を作る」という同じ想いの職人同士が切磋琢磨して全行程に関った 自慢の商品なのだ。

■自動開閉折りたたみ傘

2430000371875-1さらに、雨の日を快適に過ごせる機能性を重視したいなら、こちらはいかがだろうか?急な雨でも手間なく使える、自動開閉折りたたみ傘だ。

ボタンひとつで開き、閉じるときもボタンを押せば傘が閉じ、小さな力で柄を段階的に収納できるように構造を工夫している。さらに紫外線を90%以上カットする雨晴兼用タイプになっているため、女性にサッと差し出しても喜ばれそうだ。

■軽量スーツケース

出張の疲れを左右するのは、「いかに身軽に移動するか」にかかっているかもしれない。荷物をコンパクトにまとめることはもちろんだが、移動を楽にする軽いスーツケースにこだわりたい。

オリジナルのスーツケースは、軽量かつ丈夫なポリカーボネートを使用している。静音性に定評のある日本のメーカー「ヒノモト」の軽量グリスパックキャスターを採用しているため衝撃吸収力に優れており、さらに「ガラガラ」という気になる音も緩和される。

また、内装生地は撥水が効いており、汚れがつきにくく、拭き取りやすくなっているのも永く使うのに重要なポイントだ。メジャーブランド陣に負けるとも劣らない高品質なスーツケースに仕上がっている。

■tabigi[旅着]シリーズ

2430000368165-1長期にわたる出張では、かさばる衣類がスーツケースを圧迫してしまう。荷物を減らすためにインナーを減らし、ホテルで洗って乾かしたはいいものの生乾き……なんて経験はないだろうか?

そんな苦労も、このインナーをたった1枚だけ持っていけば解決できる。替えの下着を減らすため「旅先で洗っても乾きやすい」をコンセプトに、東レと共同で開発した速乾性インナーだ。

脱水を5分すると60分以内に乾燥することが最大の特徴で、旅行に持っていくインナーは最低限の枚数で十分となる。また、tabigi[旅着]は、乾きやすさのほか、着心地のよさにもこだわり、旅先だけでなく、普段使いもできる1枚として仕上がっている。

靴下や肌着などのアイテムも続々登場しているので、シリーズで持っているとより安心かもしれない。

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ご紹介したアイテムは、どれも出張だけでなく旅行でも使えるものばかり。荷物は身軽に、ストレスフリーでビジネスもレジャーも100%楽しんでみては?

(オカダヒロタケ)

*michaeljung
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