「ハバナクラブ カクテルコンテスト」2014年国内大会優勝の髙野勝矢氏、さらに、同コンテストで2012年国内大会優勝者の新井洋史氏の2名が代々木公園に集結する。
代々木公園でお酒を飲むだけでもう最高なのは間違いないのだが、日本最高峰のバーテンダーがつくる最高のカクテルがセットとなるとどうだろう。想像しただけで幸せな気持ちになってくる。
そもそも「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」とは、アメリカ大陸の国々が一同に揃い、音楽やダンス、フード、ドリンクなど、大いに楽しめるラテン文化のお祭りだ。2013年からは日本でも開催されており、今年は、東京と大阪の2会場で行われる。
ポカポカ陽気に陽気なお祭り、つまらないワケがない。しかもオリジナルカクテルは無料で提供されるという。
提供されるオリジナルカクテルは髙野勝矢氏から「ハバナランハ」と「ハンディ・クラフト」、新井洋史氏は「パーフェクトダイキリ」「キャンディバー」となっている。
オリジナルカクテルの他には「ハバナクラブ」を使用したカクテル6種類が販売される。南国を感じさせるカクテル片手に代々木公園を散策するなんてなんという贅沢なのか。
夏の気配すら感じ始めたこの季節、あなたもキューバの風を浴びにくり出してみてはいかがだろうか。
*画像:ペルノ・リカール・ジャパン
*pretty world / PIXTA(ピクスタ)
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