進化した新型「レクサスRX」…ついに全貌が明らかに!

新型レクサスRXの開発における至上命題は、「RXでありながら、RXであることを超えていく」。

そのデザインは、雄大なイメージだった先代モデルから一転、スピンドルグリルから始まる抑揚を効かせたボディラインによって、力強くアグレッシブな印象を強めている。
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スポーツ選手に例えるなら、筋骨隆々ながらも俊敏なフットワークを持つ、アメリカンフットボールのワイドレシーバーだろうか。

ボディサイズは、全長4,890(従来比+120)×全幅1,895(同+10)×全高1,690(同±0)mm。ホイールベースは従来モデルから50mm延長し、さらにホイール径を20インチへと拡大することでアンダーボディの存在感を強調している。
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タイヤサイズは前:235/65R18、後:235/55R20。ポルシェ・マカンなどと同じく、前後異径タイプを採用する。

また、ボディ側面へ回りこんだL字型テールランプやブラックアウトしたクォーターピラー、トリム脱着が可能なアルミホイールなど、新たな試みも随所に見られる。
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パワートレインは、3.5リッターV6ガソリン仕様(RX350)と、3.5リッターガソリンエンジンに高出力モーターを組み合わせたハイブリッド仕様(RX450h)の2タイプ。最高出力はいずれも300ps前後となる見通し。

日本での発売は、今秋以降を予定しているという。おそらく10月末の東京モーターショーあたりで、華々しいデビューを飾ることになりそうだ。

(zlatan)

写真:トヨタ自動車

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