■1位
ももんじや(東京都/両国)
「猪鍋」
1位は、日本のジビエ料理の代表格「猪鍋」。ももんじやは両国の歴史ある料理店です。
猪ならではの脂身の美味さを、風格のあるお座敷で。
【ユーザーのコメント】
東京下町の味と言えば、夏はドジョウ冬はイノシシ。どちらも日本酒とぴったり。疲れが吹っ飛びます。先日、イノシシ肉を食べた事の無い人を連れて行きましたが、豚肉より食べやすいと驚いていました。
■2位
イタリアン L’oasi(埼玉県/大宮)
「タリアテッレ 丹波産猪とポルチーニのラグー」
ジビエとポルチーニの強い旨味がパスタと出会う、なんとも魅力的な一皿です。
【ユーザーのコメント】
イノシシのワイルドな味が舌を楽しませてくれました。
■3位
らーめん専門店 キャプテン(京都府/北部)
「いのししチャーシューメン」
3位にはなんとラーメンがランクイン! お店の周辺地域に生息するイノシシの肉をチャーシューに仕立てているそう。
【ユーザーのコメント】
「これがイノシシか!」と感じる肉々しいチャーシューが味わえます。
■4位
米とサーカス(東京都/高田馬場)
「熊肉の味噌焼き」
ジビエファンおなじみの「米とサーカス」からは熊肉がランクイン。鹿・馬・熊・猪・山羊・羊・鰐・ダチョウなど珍しいお肉が揃ったお店です。
【ユーザーのコメント】
躊躇するかもしれませんが、どの肉にもない食感や味が熊肉にはある。味噌と相まって臭みもなくとても食べやすい。
■5位
ニシナ(埼玉県/越谷)
「レバーと鹿肉のスモーク」
海外で修行を積んだシェフのお料理が、気軽にお箸で食べられるビストロ「ニシナ」。これはワインが進みそう!
【ユーザーのコメント】
うつくしいですね。レバー。これはすばらしいジビエ。シカ肉がすごく濃い味です。
■6位
ゆたか屋(徳島県/徳島市)
「いのしし鍋」
猟師さんから直接仕入れるという野生の猪肉は、コクと甘みがたっぷり!
■7位
創作フレンチ&イタリアン La Vie(東京都/新宿)
「猪肩肉のあつあつテリーヌ仕立て 黒コショウ風味」
【ユーザーのコメント】
一枚の絵画のような彩り豊かな見た目とインパクトある味。ホロホロと崩れていく猪肉の柔らかさが絶品。
■8位
米とサーカス(東京都/高田馬場)
「牡丹鍋」
【ユーザーのコメント】
イノシシのお肉の赤身の美しさに驚きます。
■9位
リストランテ・ヒロ博多(福岡県/中州)
「鹿肉のテリーヌ」
【ユーザーのコメント】独特の風味を持ったシカ肉の味わいが印象的。
■10位
味噌鐵 カギロイ(東京都/神保町)
「ジビエの味噌漬け盛合わせ」
【ユーザーのコメント】
思ったよりもあっさりした肉なので食べやすかった。
従来のイメージのフレンチみならず、様々なシーンやお料理でますます盛り上がりを見せるジビエ料理。
お酒との相性抜群、話題にも事欠かないともなれば、デートにもピッタリですね!
種類や調理法も豊富なので、自分好みの野生肉を探してみては?
(くぼきひろこ)
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