1860年スイス創業のプレステージ ウォッチブランド タグ・ホイヤーで、2014年からアンバサダーを務めるサッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド選手。そのロナウド選手が、「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」を身につけている姿が注目を集めている。
アンバサダー就任以来、サッカーの試合やプライベートの外出はもちろん、先日の単独来日の際も、同モデルを肌身離さず着用してサッカー教室に興じたりテレビ番組に出演するシーンが報道された。
「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」は、美しさと強さを兼ね備えたブランドベストセラーのうちの1本だ。モーターレーシングスピリットに溢れたデザインの自社製ムーブメント「キャリバー 1887」を搭載した本格的な機械式時計で、時速を測ることができるタキメータースケールを備えたベゼルには傷が付きにくい素材であるセラミックを採用している。
ロナウド選手愛用モデル「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」
「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」はロナウド選手がアンバサダーに就任した時に、スイスのタグ・ホイヤー本社にて数あるコレクションの中から自ら選んだもの。就任後のインタビューでお気に入りの時計を尋ねられた時も「選ぶのは難しいですが、しいて言えばシックであり、カジュアルであり、スポーティでもあるタグ・ホイヤー カレラ 1887クロノグラフかな。」と話した。更に「腕時計は私にとって高機能を備えた男性用ジュエリー。着るものと同じように腕時計も自分のスタイルを反映するものです。タグ・ホイヤーの腕時計は、細部が精巧でとても美しいスイス製の高品質な製品。場所を選ばずどんな時でも身につけられます。」とも述べている。
https://www.youtube.com/watch?v=M3uQxyQTyeE
ロナウド選手がタグ・ホイヤー本社を訪れて時計を選ぶ様子は、同ブランドサイトにて公開中。フォトシューティングの様子を収めたメイキング映像も公開されている。