コーヒーには、豆の銘柄や産地、挽き方など頭を悩ませる要素がたくさん含まれている。そのためにコーヒーは難しいものと決めつけ、いつも飲むコーヒーも妥協している方も多いのではないだろうか。

『カッピングテーブル』は、ユーザーの好みを分析して的確なコーヒーを届けるサービス。毎月、届けてくれる２種類の銘柄に対してユーザーは「大好き！」「すき」「そこそこ」と３パターンの回答が求められ、そこから入手できる多くの利用者データとコーヒー専門家の長年の経験を組み合せ、ユーザーに最もピッタリなコーヒーの提案をしてくれるのだ。

月々2,680円のStarter Seriesには、「２銘柄200gのコーヒー豆」をはじめとして「コーヒーのいれ方ガイド」や「銘柄ガイド」のほかに、通常価格2,800円の抽出器具コーヒープレスもセットとして含まれている。利用者はホットなお湯を用意するだけと、とてもラクチンだ。

コーヒープレスはカラーバリエーションも豊富で、届く前から楽しめるサービスとなっている。

 

カッピングテーブル