「マセラティ」 初の電気自動車 「次期型 グラントゥーリズモ」プロトタイプ写真を公開
注目の新車の情報に触れるたびに期待感は膨らんでいく。 ■ブランド初の電気自動車 マセラティ・イノベーション・ラボからモデナの一般道へと発進した、「次期型マセラティ グラントゥーリズモ」のプロトタイプの写真が初公開となった。 この「マセラティ グラントゥーリズモ」はブランド初の100%電気自動車として…
注目の新車の情報に触れるたびに期待感は膨らんでいく。 ■ブランド初の電気自動車 マセラティ・イノベーション・ラボからモデナの一般道へと発進した、「次期型マセラティ グラントゥーリズモ」のプロトタイプの写真が初公開となった。 この「マセラティ グラントゥーリズモ」はブランド初の100%電気自動車として…
e-POWER専用車である日産ノートをベースに、ワンランク上のプレミアムをまとった「オーラ」が登場した。 アンバサダーを務める女優の中谷美紀さんは、「一瞬で恋に落ちてしまいました」「静かで安定していて、走りにまで美しさを追求していることに感激しました」と、グッと大人びた上質コンパクトの魅力を語った。…
春夏秋冬、日常から非日常のアドベンチャーまで……、あらゆるシーンで頼もしさと安心感を抱かせる「スバル・フォレスター」が、恒例となっている年次改良を実施する。 [nextpage title=”新世代アイサイトを標準装備”] 現行フォレスターは、2018年7月にデビューした5世代目。その後の年次改良で…
生誕70周年の区切りとなる2021夏、300系と呼ばれる新型「ランドクルーザー」が登場。日本が誇り、世界が注目する本格クロスカントリービークルが鮮やかに生まれ変わる。 [nextpage title=”簡潔にいえば“カッコいい””] 1951年に誕生したランドクルーザーは(TOYOTA BJ型)は、…
7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたクロスオーバーSUV、新型「レクサスNX」が次世代LEXUSの幕開けを世界に向けて発信した。 詳細なスペックや価格は今のところ未発表だが、発売は今秋を予定。また、EVコンセプトである「LF-Z Electrified」が示した電動化ビジョンに基づき、レクサス初のプ…
サーキットにおいて0.01秒でも速く走ることを目的としたレーシングポルシェ、新型「911 GT3カップ」の購入申し込みが始まった。価格は3,465万円で、購入者はPCCJ(ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン)の2022年シーズンへのフル参戦が義務付けられている。 多くの人にとって敷居が高すぎるモデル…
世界限定300台のみが生産される「アルピーヌA110 リネージGT 2021」の購入申し込みが始まった。受付期間は6月10日(木)~7月18日(日)まで。ハンドルの左/右は、注文時に選択できる。 [nextpage title=”スピードへの情熱を感じさせる”] アルピーヌA110は、現代では希少と…
美術品収集家、車愛好家でもある前澤友作氏のプライベート・ジェット機とマッチする「陸のジェット」として構想。約3年半をかけて誕生した。 「ロールス・ロイス ファントム・オリベ」は、ロールス・ロイス・モーター・カーズとエルメスとが共同で製作した、世界に類を見ない華麗なビスポーク仕様モデルだ。 ■ロールス…
昨年末に発表されたSUVタイプの新型ピュアEV、「BMW iX(アイエックス)」の詳細スペックが公開され、導入記念モデルとなる「ローンチ・エディション」の先行予約も始まった。 デリバリーは今秋を予定。BMWの近未来をひと足早く手に入れたい人は要チェックだろう。 [nextpage title=”「x…
新車の登場を心待ちにしている人に贈る、オフィシャルブック。 ■日産自動車、唯一の公認書籍 日産自動車がオフィシャル・ライセンス・プロダクトとして唯一公認する書籍、「Nissan Z: 50 Years of Exhilarating Performance」の日本語版が登場。代官山 蔦屋書店で先行受…
「いいクルマを作ろう」という本質をベースにしながら、クルマやカーライフにまつわるエトセトラのすべてを視野に入れ、様々な取り組みや種まきを進めているトヨタ。 今回はクルマのサブスクリプションサービスである「KINTO(キント)」を発信源に、ひとりひとりに合わせてタイムリーに進化していく未来型ホットハッ…
移動やカーライフにおける“心地よさ”にこだわって開発された「ホンダ フィット e:HEV」に、走りの上質感やハンドリングの愉しさを極めたコンプリートモデル「Modulo X(モデューロ エックス)」が設定された。 [nextpage title=”さらなる安定感や気持ちよさ、疲れにくさ”] Modu…
トヨタの本格クロカン「ランドクルーザープラド」に、生誕70周年を祝う特別仕様車が登場した。また、定番モデルである「C-HR」「プリウス」「シエンタ」には、こだわりのブラックを奢った特別仕様車が続けざまに設定されている。 [nextpage title=”ブラック×サドルタンによる高級なオーラ”] “…
フレンチラグジュアリーの真髄を追求するSUV「DS7 クロスバック」に、パリに伝わるものづくりの技と美学=“サヴォア・フェール”が息づく特別仕様車が設定された。 サヴォア・フェールとは、英語では「French Know-How」、日本語では「匠の技」と訳されることも多いが、これらの訳では大切なニュア…
単独トップで折り返したサンデーバックナイン、想像を絶するほどのプレッシャーに打ち勝ち、日本人として史上初のマスターズ制覇を成し遂げた松山英樹選手。 その偉業を記念したレクサスの特別限定車“HIDEKI MATSUYAMA エディション”が、「LS」「LC」「RX」にそれぞれ限定10台で設定された。 …
世界最高のクルマを追い求めるロールス・ロイスの「コーチビルド」部門が復活した。馬車の時代から貴族たちの様々な要求に応えてきたコーチビルドは、贅沢で美しい馬車を創り上げ、それがそのまま自動車の時代へと受け継がれていた。 同社の「ビスポーク」がカタログモデルをベースに内外装を個別オーダーしていくのに対し…